2021.11.28

【レポート】こだわり女子の「偏愛」ライフ事情(谷奥えりさん×腸活)

自分だけのこだわりを持ち、あるモノを偏愛する女子にクローズアップするこの企画。今回は、双子でモデルとして活躍する谷奥えりさんにインタビュー! 約2年前から“腸活”を頑張っている彼女に、自炊へのこだわりや、自家製のぬか漬けや酵素シロップの作り方について聞きました。

 

 

優しい味わいはもちろん、じっくり発酵を待つ時間も好き

双子の姉・えまさんとともにモデルとして活躍する谷奥えりさんは、約2年前から“腸活”に積極的に取り組み中。ステイホーム中に勉強し、美腸プランナーの資格を取得したほど!

「長年続けていたヨガがきっかけで“アーユルヴェーダ”というインド大陸の伝統医学に触れて以来、体への関心が高まり、腸と美容の関係について学ぶようになりました。私はもともとネガティブで落ち込みやすい性格だったのですが、腸活の先生から『幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの9割は腸で作られている』と教えてもらって。心と体の健康のために、食べものに気遣うようになりました」。

 

家で過ごす時間が増えたこともあり、最近は今まで以上に自炊に力を入れている。「より信頼できる食材を選びたい」と、味噌やぬか漬けなども自分で作っているのだとか。

「発酵食品は毎食必ず取り入れています。昔から炭酸飲料が大好きで、毎日のようにジュースを飲んでいたのですが、最近はその代わりに発酵シロップを炭酸で割ったものを飲むようにしています。あとは先日、えまと一緒に味噌作りのワークショップに参加してきました。味噌は発酵に1年ほどかかるので、完成までまだまだ待たなくてはいけないのですが……。同じ素材を使っても作る人によって味が変わるそうなので、どんな味になるのか楽しみです!」。

 

 

谷奥さんのお気に入り

完成が待ち遠しい自家製味噌

今年2月にワークショップで作った味噌。

「できあがるまであと半年ほどかかるので、蓋を開けたい気持ちを我慢しながら待っています(笑)。完成したら、えまが作ったものと食べ比べをするのが楽しみ。この味噌を使って大好きな味噌汁を毎日作りたいですね」。

 

旬を味わう酵素シロップ

フルーツと上白糖を瓶に詰めて、約1週間漬けておくだけで完成。夏は桃、秋はブドウなど、季節ごとにいろんなフルーツで作っているのだとか。

「しっかり甘さがあるので、炭酸で割ればジュースと同じくらいの満足感を得られますよ。カラフルな見た目が可愛らしく、キッチンに置いてあるだけでテンションが上がります!」。

 

 

野菜の味を楽しむぬか漬け

ほぼ毎日欠かさず食べているというぬか漬け。使う野菜はなるべくオーガニックのものを選ぶよう心がけているそう。

「1~2日漬けておくだけでできあがるので、とても簡単! 定番のキュウリや大根が特にお気に入りです」。

 

 

自分で使った食材を使って心も体もヘルシーに

自分で作ることでよりおいしく感じられるだけでなく、無心になって料理することが心のリフレッシュにも繋がっているそう。

 

「腸活を頑張っているおかげか、昔より落ち込むことが減ったかなって。じっくり手間ひまかけて何かを作ることで、心が満たされるし、自分と向き合う大切な時間になっています。美容のためはもちろん、毎日をハッピーに過ごすためにも今の習慣を続けたいですね!」。

 

 

-Profile-

谷奥えりさん(26)@eritanitani

京都府出身。双子の姉・えまさんとは、休みの日もいつも一緒に過ごすほど仲良し。現在はタイニープードルの“ぐりくん”と生活中。ふわふわの毛並みとつぶらな瞳に姉妹そろってメロメロなのだとか。

 

 

◎撮影/黒川ひろみ ◎取材&文/大場桃果

 

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