2024.03.05

台湾人のお墨付き!<台湾料理故宮 渋谷店>で本場流の旨辛火鍋を味わおう

外国人がおすすめする“まにあっく”なスポットを訪れて、東京の魅力を再発見する企画。今回は、渋谷フクラス1階にある観光案内所『shibuya-san』のスタッフ・ビビさんがおすすめする<台湾料理故宮 渋谷店>をご紹介。

 

台湾で修行した料理人がつくる
本場の小皿料理と火鍋が自慢

 

 

名物は『双色(スォンスー)火鍋(』2人前4,500円)という2色鍋。コクのある白湯ダシの『沙茶(サーチャー)火鍋』と、海老や牡蠣、ホタテ、カニ、イカとたっぷりの海鮮が入った旨辛ダシ『麻辣海鮮火鍋』が同時に楽しめる。沙茶醬と呼ばれる台湾の調味料と生卵を混ぜたタレにつけ、すき焼きのように食べるのが本場流。紹興酒を割ったドラゴンハイボールが、これまた効きます。

 

 

 

試行錯誤の末に完成に至ったという豚バラの角煮を使ったルーローハン(550円)も人気。しこたまお酒を飲んだあとの〆にもぴったり。

 

 

 

台湾料理故宮渋谷店

Instagram:kokyuu_dougenzaka

 

 

 

 

 

 

おすすめしてくれたのは…

台湾出身

shibuya-sanスタッフ・ビビさん

 

 

Q.日本に来た経緯は?

 

父が日本でツアーガイドとして働いていたこともあり、小学校のころからお祭りのときに着物や浴衣を着たりと、日本の文化が常に身近にありました。高校卒業後、父の勧めもあってすぐに日本へ。大学時代は観光学部で勉強しながら、日本のアパレルブランドや居酒屋さんでアルバイトをしていました。

 

 

Q.週末はどんなことをしていますか?

 

旅行が趣味なので、休みの日はあちこちへ旅に出ています。東京で過ごすときは、自由が丘や下北沢にいることが多いですかね。どちらも雰囲気が似たような感じで、リラックスできるところが好きです。素敵なカフェも多いし、時間がゆっくり過ぎていく感じがして、すごく落ち着きます。

 

 

Q.ここ『台湾料理故宮 渋谷店』は、どこがおすすめ?

 

台湾ならではの小皿料理が味わえるお店です。時に人気の火鍋は、辛すぎなくて量も多すぎずちょうどいいので、まさに台湾の火鍋に近いと思います。アクセスがいい渋谷にあるっていうところも嬉しいですよね。

 

 

Q.ビビさんにとって、東京ってどんなところ?

 

国際交流が活発な渋谷、お寺へのお参りや着物体験ができる浅草、多国籍料理が食べられる下北沢……と、場所によっていろんなことができる街。

ただ、ゴミが多いなという印象もあります。台湾の夜市には200mごとにゴミ箱が置いてあるけど、日本は少ないですよね。みんなティッシュや飲み干したコーヒーとかどうしてるのか、気になります(笑)。

 

 

Q.今後ビビさんがやりたいことは?

 

メジャーなスポットはだいたい見れたかな?と思うので、もっと静かな場所、地方を旅したいです。地方で地元の人と交流することは、最初は不安だったけど、実際やってみるとあたたかい人たちばかりで。今後も観光の仕事に関わりながら、もっと日本の深い文化を知っていきたいなと思っています。

 

 

 

-Profile-

ビビさん

台湾出身で、2014年に来日。渋谷フクラス1階の観光案内所「shibuya-san」のスタッフとして働く旅行好き。自宅でフェレットを飼っている。

 

 

-information-

shibuya-san(シブヤサン)

Instagram:shibuyasan_

 

日本人が知らない日本を
教えてもらえる観光案内所

 

 

 

 

 

 

今回の取材にも協力してくれた、渋谷フクラス1階の観光案内所ではたらくスタッフのみなさん。

日本在住の観光のプロたちが、ネットでは知りえない奥深い渋谷の今を案内してくれます。もちろん日本人の訪問も大歓迎!

昼は観光案内がメイン、夜はお酒が飲めるバーに変身し、世界の人と地元の人とが交流する場になっている。

 

 

 

<STAFF>

◎撮影/杉山巧剛

 

mina2024年4月号より

店舗情報、商品情報は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングで変更となっている可能性があります。

 

 

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冬が過ぎたら。/川栄李奈

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