2021.11.01

【レポート】こだわり女子の「偏愛」ライフ事情(桑原優季さん×ワイン)

自分だけのこだわりを持ち、あるモノを偏愛する女子にクローズアップするこの企画。今回は、料理上手でお酒好きな桑原優季さんにインタビュー! 中でも特に好きだというワインに目覚めたきっかけや、好きな銘柄、料理とのペアリングのコツなどについて教えてもらいました。

 

 

ワインをきっかけに“おうちごはん”がより充実!

“ビームス女子イチの食いしん坊”として、ビームスが発信するWEBマガジン『B_MAG』でもおうち飲みについての記事を発信している桑原さん。最近特にハマっているというワインについて話を聞きました。

「お酒はもともと好きでしたが、ワインのおいしさに気づいたのは社会人になってから。グルメな先輩たちに食事に連れて行ってもらう中で、料理とペアリングする楽しさを知りました。お店で飲んで気に入ったワインは、すかさずラベルを写真に撮って記録しています」。

以前は外で飲み歩くことが多かったというが、コロナ以降は自宅での食事をより大切にするように。週末には、友人を招いてお酒と料理とゆったり楽しんでいるそう。

「実家が飲食店をやっているということもあり、料理は昔から好きでした。いつも『今日は何を飲もう?』ということから考えているので、赤ワインの時は肉料理、白ワインの時は野菜や魚介メインの料理……のように、お酒ありきでメニューを決めています。遊びに来る人から『今日は○○が飲みたいな』とリクエストが入ることも多いですね」。

 

桑原さんのお気に入りワイン

「ル・プティ・カロン」

 

フルーティーな香りの中にビターな奥行きのある1本。「しっかり飲みごたえがありつつも、飲みやすくてお気に入り。イヤな渋みがないので、料理の風味を損なわずにマッチします」。

 

「ジャンドン ビアンコ」

まるでピンクグレープフルーツの果実のような色をしたワイン。甘みと渋み、酸味のバランスが絶妙。「軽やかな口当たりで1杯目にぴったり。ワインが苦手な人にもおすすめです」。

 

「シャトー・トゥール・カロン」

カシスやブルーベリー、ミントような香りをあわせ持つ、フローラルかつクリアな風味が特徴。「ビオワインらしい柔らかな口当たりと、少しスパイシーな後味がとても好きです」。

 

 

お酒がそばにある、楽しい時間が大好き

SNSに「おうちごはん」として載せられた写真からは、料理の味はもちろん、器や盛り付けにもこだわっていることが伝わってきます。
「写真映えする色味のきれいな野菜を入れておくと、栄養バランス的にも整うんです。お酒を飲む時はいろんな料理を少しずつ味わいたいので、前菜からメインまでだいたい3品以上は作るようにしています」。
おいしいワインについては、周りの人たちと日々情報交換中。桑原さん自身も、あまり得意ではなかった白ワインを友人の勧めで飲むうちに好きになったのだとか。

 

「マイペースにひとりで飲むのも楽しいですが、やっぱり誰かと一緒に飲むのが好き! 最近はオンライン飲み会もよくやっていますよ。お酒があることでコミュニケーションがより盛り上がるし、距離がグッと縮まる気がするんです」。

 

 

-Profile-

桑原優季さん(29)@yuki_8

岐阜県出身。BEAMSで宣伝を担当。和洋中を問わずにさまざまな料理を作って楽しんでいるが、中でも一番好きな食べ物は餃子だそう。おうちごはんをさらに充実するために、今は圧力鍋を狙っているのだとか。

 

 

◎撮影/安川結子 ◎取材&文/大場桃果

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木枯らしが吹いたら 冬のはじまり/
石橋静河

  • ◆真冬のアウターのお話。
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