どうも、編集長の佐々木です。
いつもminaをご愛読いただきありがとうございます。
さて、今号のご紹介です。
1月20日(火)発売の2・3月合併号は、「暮らし(LIFESTYLE)」がテーマ。
より多くの人にお会いして、リアルな話を聞きたいという編集部全体の意向で、
レギュラーモデルだけでなく、過去の企画で知り合った方々、
そして読者の皆様にも取材をさせてもらいました。
ご協力ありがとうございました!
みんなの日常を掘り下げていくと、
食、旅、ヴィンテージ、バイク、写真など、それぞれの熱量が高いポイントが判明し、
結果的に暮らしだけでなく、その人の価値観につながり、人生観や仕事観までも垣間見えたり。
「観」「観」やかましくなってしまいましたが、読み応え大あり!
共感できるし、参考にもなる。
mina世代の、等身大のライフスタイル“スナップ”になっています。
表紙&巻頭カバーストーリーは、齋藤飛鳥さん
今号の表紙とカバーストーリーを飾ってくれたのは、齋藤飛鳥さん。
撮影の舞台は、東京の下町。
春の訪れと新生活を前に、日本のいいものを探しに合羽橋へ足を運び、
なにかと話題の街・蔵前まで、ぶらぶらとお散歩しました。
大きな変化じゃなくても、
気分が上がる“いいモノ”を新調することが、
新しい季節を前向きに迎えるための小さな準備になる。
そんな気分を、写し取ったヴィジュアルストーリーになっています。
そして、27歳となった彼女の暮らしとは?
いつもより、たっぷりと語ってもらったインタビューとともにお届けします!
【ちなみに……今号は齋藤さんのW表紙!】

裏表紙は、東銀座の歌舞伎座で撮影。
休日だったため、
人がごった返しているのでは!? とドキドキしていましたが、ちょうど公演中で無事に撮影終了。
ほっと、ひと安心……。
美味いビールが飲めました。
まだ知らない、レギュラーモデルの新しい一面!

現場ではコミュニケーションとるほうだし、長い付き合いのモデルも多いけど、
まだまだ知らないことばかり。知ったかぶっていてすみませんって感じ。
趣味の深さ、仕事への考え方や未来のこと、オタ熱……
それぞれが強い個性をもっていて、熱くて、それでいて自由で、ちゃんと人間臭い。
いつものファッションページでは見られない内面と、mina初出しネタを大放出です。
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◎Photo / Kawaharazaki Nobuki
◎Styling / Watanabe Keiko(KIND)
◎Hair & Make-up / Nakayama Tomoe
◎Design / Naoi Design Office
最後に……
突然ですが、
本誌とmina OFFICIALでご案内しているとおり、
今号をもちまして、minaは定期刊行をひと区切りとし、
今後は不定期刊行というかたちでお届けしていくことになりました。
そんな事情から、今号ではより多くの方々にお会いし、
直接、感謝の意を伝えられる特集にいたしました。
今まで読み続けてくださった読者の皆様、本当にありがとうございました。
僕の思いの丈を少しだけ……
90年代、ストリート誌をはじめとする多くの雑誌が
若者のシーンを牽引していた時代に僕はまだ幼く、
街を巻き込むようなムーブメントを
リアルタイムで喰らった世代ではありません。
それでも青春時代は毎月雑誌を読み、
ドッグイヤーした古着屋さんを探して原宿を何周も歩き、
GAP前でスナップ待ちをしたり(笑)、
雑誌の切り抜きをヘアサロンに持っていったり。
確実に、雑誌に突き動かされていました。
スマホどころかガラケーも普及していなかった当時、
それは特別なことではなかったけれど、
そうした小さな冒険や体験は、僕のルーツであり、
今のファッションやカルチャーを形作っています。
時代が変わっても、雑誌はそういうものでありたい。
人を熱くさせ、突き動かし、影響を与える存在であり続けたい。
だから、WEBやSNSへと形が変わっても、
雑誌『mina』の使命は変わらないと思っています。
今まで本当にありがとうございました。
……でも…僕は、やっぱり「紙」が好きだ!!!!
きっとまた、どこかで。
編集長 佐々木洋輔

